脇の下の赤みと痒みの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
30代 女性
脇の下の赤みと痒みがあり、汗も多い。
疲れやすく肩こりもある。
二週間ほどの服用で諸症状がマシになってきたので、続けることにしました。
その後、漢方薬を調整しながら1年強続けて、良くなりました。
湿熱による赤みと痒みでしたので、まずはそれはとり、その後、陰虚体質を改善するものをベースに微調整しながら続けていただきました。
湿熱はやっかいな邪ですが、湿熱をとることができるのは漢方薬ならではですね。
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